容量2GB!アクセス解析&動画ファイルも可能な無料ブログ。アフィリエイト完全対応。

家族の絆。

  1. 2007/12/24(月) 22:52:39|
  2. 思考。|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
我が家は兄が2人と父、母と5人で構成されています。父は造形作家
で、陶器で鬼を作ったり、張子でお面を作ったりしています。
母は父の手伝いを、一番上の兄は備前焼を、そして2番目の兄は、
tomoの服の販売を担当してくれています。
現在僕以外はみんな一緒に暮らしているので、僕一人、遠くで暮ら
しています。東京の予備校に1年通い、その後東京の大学に進み、
卒業直前から、北青山で少しばかり働き、タイにやって来ました。
数えてみますと、家から出まして11年になります。タイに来るまで
は、そこまで家族に対してどうとかいう気持ちはありませんでした
し実際、大学時代から東京生活が長く、地方に対してどこかしら
見下していた部分がありました。その後、タイのチェンマイに来ま
して、妻と知り合い、家族に対する考えが深くなりました。
タイでは家族は何より大切ですし、子供が親の面倒を見るのも、
義務化されています。日本ではアジアの考え方に欧米の考えが合わ
さり、独自の価値観を持っている気がするのですが、他のアジア諸
国においては、この考え方はどこも同じだと思います。
それに加えてタイには年上を立てる文化ですので、どんな親だとし
ても子供は親を慕っています。そうゆう意味でタイは家族の絆がと
とも強い国だと思います。ただ、自立という意味では、弊害になる
ことも度々です。日本では、自立が強すぎて、愛情表現が乏しい気
がしますが、タイでは表現は強すぎて、自立が乏しい。
どちらも丁度良い加減になればと思いますが。
それから、タイでは「かわいい子には旅をさせろ」などはもっての
他です。かわいかったら一緒に同行してあげるのが常識です。
就職活動に親が同行するケースも聞きました。何とも微笑ましいで
すね。