- 2008/07/22(火) 23:16:23|
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僕の大切な仕事の一つは、服のデザインを考える事です。以前はきちんと
デザイン画なるものを描いていたのですが、それだと時間が掛かってしまって
襟や袖など、部分のデザインを換えた場合のイメージなどが掴みづらく、
現在では、簡単にデザイン画を描く方法を採っています。
その様に何十枚か描いた中から幾つか選んで実際に布を使ってパターンを
作って行くのですが、布を使う段階でまたデザインが二転三転する事もあり
ますが、その何が出来上がるのかが判らないのが、僕の試練といいますか、
頑張り処であります。実際に布を扱う段階で、改善点やアイデアが見つかったり
逆にデザイン画よりも立体では、つまらない感じだったりする発見があるからです。
- 2008/07/20(日) 22:09:17|
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外出から帰宅し、駐車場のコンクリートを見ると、何だか真っ赤な物体に
虫がたむろしているので、きっとカエルの卵だと思い、その場はホースを使って
片付けたのですが、次の朝にもまた同じ物体が同じ場所に落ちていました。
よく見ると、卵ではなくて植物の果実でした。
昨日見たときは夜でしたので、てっきりそうだと思い込んだのですが、隣の方の
敷地との境の壁から「タムルーング」という植物がこっちまで延びていたのでした。
この果実は食べたりはしないらしいのですが、その新芽はスープに入れたりする
との事です。
この果実、ヒトは食べないのですが鳥や虫は食べているので、なぜみんな食べない
のか気になるところですが、僕は試しに食べる勇気はありませんが、その自然が
作り出す色にはいつも感動します。
鳥が食べる事によって、その種が別の場所で育っていくシステムが自然に存在して
いるんでしょうね。
- 2008/06/24(火) 00:59:56|
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6月の始めから2週間程度、日本に戻っていました。タイに住み始めて、
7年目が近づいていますので日本に戻るというよりも日本に行くといった
感覚です。今回の帰国は大きな展示会が岡山であったのと、もう一つは
91歳になる父方のお祖父さんを見舞う目的でした。
展示会の方はそこそこ成功したのですが、お祖父さんの方は展示会が終わった
翌日に息を引き取られて、結局見舞う願いは叶いませんでした。
その代わりといってはなんですが、お通夜、葬式といった大切な決まりごと
にちゃんと出席出来て良かったという思いもあります。
ちょっと大げさな言い方かもしれませんが、お祖父さんやお祖母さんが
いなかったら、僕はここにはいなかったかもしれないし、何より頑固でしたが、
芯の強い人柄には尊敬していました。式には沢山の方々が見えて、その存在感
の大きさを感じる事が出来ました。
なかなか普段に会う事が出来ない親族にも会う事が出来て、逆にこうゆう事が
ないと会えないのも残念な気もします。
それと、言い訳になりますが展示会の前後がすごく忙しく、パソコンをオンにする
暇もなく、更新が1ヶ月以上止まってしまい、期待して見てくれようとした方には
お詫びを申し上げます。今後もがんばってちょくちょく更新しますのでよろしく
お願いします。
最後に。
親族の間でも結構見てくれているみたいで、別れの前に撮った写真などを
掲載しようと思ったのですが、良く考えて止めました。何れ、手紙で送りますので
気を長くして待っていて下さい。それでは。
- 2008/05/13(火) 23:16:57|
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僕の妻にも、親友がいます。その人の性格で交友関係の広さは決まると
思うのですが、親友となると、ただの友達とはやっぱり違って、探して簡単に
見つけられるものではありません。タイでは家族優先社会ですが、時として
親友は家族同等、もしくはそれ以上の関係である場合があります。
もし自分に子供がいれば、その子には親友をおじ、おばと呼ばせますし、
実際に血は繋がってはいませんが、子供も自然にそういった関係だと理解
します。
時としては、自分が出来る事はなんでもやってあげようとし、相手が困って
いれば、出来るだけの手助けをしてあげる。それがタイの親友観です。
友としての愛情にも敏感で、時には寂しくなったり、やきもちをやいたり、
それ程、相手とまる裸で接するタイの親友観はすごいなぁと思います。
その分、場合によっては傷つく事も多いと思うのですが、、きっとそれでも
正しいんでしょうね。
「微笑みの国」と呼ばれる位、愛嬌があって人懐っこい性格のタイの人たち
ですが、心を開いてくれるまでは、決して簡単な道のりではありませんが、
その理由は、そういった処にあるのではないかと、感じています。
- 2008/04/04(金) 23:47:32|
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最近、妻に毎日1時間程度の時間で日本語を教えているのですが、
そういった場合に日本語の仕組みで、教え方に戸惑う事に気が付き
ました。まず、タイの人がぶつかる大きな壁は接続詞だと思います。
タイ語には、が、と、に、を、も、などなどの接続のための語がない
ので、いったいどういった状況に対して、どれを使えば正しいのかを
判断するのが難しいようです。僕の妻は、以前に何度も日本語を勉強して
いたので、接続詞に関してはそこそこ正しく使えます。ただし、やはり
母国の言語にない仕組みですので、良く考えてからでないと出てきません。
そして日本語の教科書は礼儀正しいちゃんとした日本語なのですが、
普段使わない様な言葉使いが多くて実用には不向きだという事が判明しました。
「おくには どちらですか?」「アメリカです。」外国人にお国はどちらか聞かれる
のも良いですが、、、。
他にも考えたのですが、日常で使う感情が入る動詞を使う頻度が高いと思います。
待てよ、頻度は数を示してるので、多いか少ないかがポイントですが
度数だから、高いか低いが正しいと僕は思います。ですが頻度が多い
や少ないも普通に使われてますよね。外国人にはどう説明すれば良い
のでしょう。話が逸れましたが、感情が入る動詞ですが、行きたい、食べたい、
見たい、眠たい、見たいなどだと思うのですが、僕は「行く」なら
行く、行かない、行きたい、行きたくない 食べる、食べない、食べたい、食べたくない
という風に動詞を教えています。なぜなら普段に使う事が出来ますし、
語尾の変化も知る手掛かりにもなります。いつか彼女がちゃんと話せる様に
なるまで、がんばります。
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